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第2回

“含み益“にも耐えること

新米父さん[2007.7.27 作成]

『NZドルで勝負! FX外国為替トレードブログ』 新米父さんのブログより

FXをする上で大切なものの中に、精神面でどの程度耐えられるか、というのがあります。
これを私はキャパシティ(許容量)と呼んでいるのですが、このキャパシティには、個人差があります。
1,000円の含み損で夜も眠れない人もいれば、数千万の含み損でも相場のチェックを忘れるような人まで、様々です。 このキャパシティですが、スワップ派はある程度の含み損に耐えられるようになる必要があります。
スワップ目的でポジションを持ったのに含み損になってすぐに決算では、長年に渡ってスワップの恩恵にあずかることができないからです。
キャパシティのレベルを上げる方法ですが、私は徐々にポジションを大きくしていって、慣れるしかないと思っています。
私もFXを始めたころは、1万NZドルのポジションでも気になって、夜に何度も目が覚めました。
ですが、今は以下のような大きなポジションを持っていても、夜中目が覚めることがほとんどなくなりました。 ここまでなるのに約2年かかりましたが、今ではもっと大きなポジションも持てる自信があります。
さて、キャパシティの話に戻りますが、キャパシティとは含み損に耐えられるだけでなく、含み益にも耐えなければなりません。 含み益に耐えるとは、すなわち利益確定の誘惑に打ち勝たなければならない、ということです。
目の前の差益に目がくらんで、今後受け取り続けるであろう金利を犠牲にすることは、大きな機会損失となります。
スワップ派は、急騰しても暴落しても、悟りを開いた僧侶のように冷静でいる必要がある、と私は考えています。

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